妄想のはなし
- 陽香_kiyoka
- 2013年4月19日
- 読了時間: 2分
お久しぶりの更新なのに、どうでも良い話です。
妄想のはなし。
妄想好きの方はいろいろいらっしゃるけれど、その妄想も、人によって得意ジャンルっていうのがありますよね。
例えば…ステキな男性(女性)との出会いから、ステキな恋へ発展するシンデレラ的妄想とか、逆にステキな男性(女性)と出逢って良いところまでいくのに、思わぬハプニングから悲惨なふられ方をされてしまう、天国から地獄妄想。
恋愛要素皆無で、超常現象系の妄想が得意な人や、成り上がり妄想が得意な人もいるんだろうなぁ。
これらの話にエロ要素が入るか入らないかも、人によっていろいろかな。
私が得意なジャンルは、普段のお仕事(エロ漫画)とあまり関係の無い、くだらない事故での死に方妄想です。
少し前までよく妄想してたのは、ダイエット目的でパソコン机用の椅子をバランスボールに替え、日々地味に体幹を鍛えている私。(妄想です)
バランスボールの扱いにもだんだん慣れ、ボールの上での運動もどんどん大胆に。
そんな慣れから油断してバランスを崩し、思いっきり後ろにスッコロび、後ろに設置してあった棚に後頭部を激しく打ち付け、その弾みで思いっきり舌を噛んでしまい、死亡。(妄想です)
ふとした時にふとする妄想なので、ほとんど記憶してなくてもったいない。
上で書いた妄想は、バランスボールを椅子代わりにしていた時期にしょっちゅうしていたので覚えてたけど。
ちょっとだけ「それは無いだろ」って要素を交えるのがミソです。
今回のは舌噛んで…ってのが致命傷になってる部分です。
ほとんどの作家さん達は、自分の妄想得意ジャンルをそのままお仕事でも生かしてるのかな?
私もこの、くだらない事故での死に方っていう得意ジャンルを仕事にも生かせないかなー。
それにしても、本当にどうでも良くてすみません。
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